弊社の基幹システム「Speedy」(スピィーディ)について、ご説明していきます。
※今回は小口スポット品を対象に絞っての説明のため、
繰り返し受注型の量産リピート品の領域は除いております。
ご紹介のポイントは5つありますが、
このメルマガでは冒頭の2つをご紹介します!
1.受注情報が直ぐに生産部門でわかる?
・お客様の受注情報を営業を通さず、直接現場で受け取り生産へ着手
・特定のお客様とは、システム連携し、現場にて作業指示書がタイムリーに発行
→注文から生産現場へ製造指示書が届くまでの時間、
その製造指示書で生産を開始するまでの時間等の待ち時間をできる限り無くそうという試みです!
2.工程の進捗状況がわかる?
・工程の進捗状況は、製造指示書のバーコードやQRコードで管理しています
→小口スポット品の製造リードタイムは短いので、コンピューター上での生産計画は行いません
※ただその製品が現在どこまで進捗しているかは、誰でも見れるようになっています
3.過去の○○状況がわかる?
4.どこに一時保管してあるかがわかる?
5.○○○○○やメモは使わない?
↓残りのポイント○○部分について気になる方はこちらから↓